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現在公開中の映画情報
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姫路藩書庫番の片桐春之介(星野源)は、人と話すのが苦手で、いつも書庫にこもり本ばかり読んでいた。ある時、藩主の松平直矩(及川光博)が、幕府に姫路から豊後(大分県)の日田への国替え(引っ越し)を言い渡される。度重なる国替えで藩の財政事情は苦しい上に、減封も決定。全ての藩士とその家族全員で移動するという、参勤交代をはるかに上回る莫大な金額が必要な一大事業の成否は引っ越し奉行の手腕にかかっているが、前任者はその激務が原因で亡くなっていた。この重大な役目の白羽の矢が立ったのは、春之介だった。いつも本ばかり読んでいるから引っ越しの知識があるだろうと無理難題とも言える大役に怖気づくが、幼馴染で武芸の達人・鷹村源右衛門(高橋一生)の説得もあり、嫌々引き受ける。引っ越しの経験がなくどこから手を付けたらいいかわからない春之介は、助けを求めて前任の引っ越し奉行の娘・於蘭(高畑充希)のもとへ。於蘭は父の死の原因を作った藩を恨んでいたが、優しくて頼りない春之介が放っておけず、手を貸すことに。こうして、源右衛門たち仲間の協力や於蘭の厳しい引っ越し指南を得ながら、一生一大の大仕事の準備が始まる。

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世界征服を企む悪の秘密結社シャムニャーンの戦闘員・真中(高崎翔太)が、小さなカフェで働く女の子・菜々(佐分利眞由奈)に恋をした。しかし困った事に、菜々は正義の味方・狂犬戦隊ガルルンジャーの大ファン。そこで真中は、ある嘘をつく。このたった一つの嘘がさらなる嘘を呼び、 同僚の戦闘員・新田(橋本祥平)や怪人ヘルタイガー、宿敵ガルルンジャーまでも巻き込む大騒動に。果たして、真中の恋の行方は…!?そして、本当のヒーローとは……!?

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長崎県に住む35歳の広永亮太(井浦新)は、幼いころに別れてほとんど覚えていない父が借金とともに残していったガラス細工会社を受け継ぎ、経営を立て直しつつある。その一方、かつての父と同じように離婚し、ふたりの息子と会うことができずにいた。現在の妻・友里恵(遠藤久美子)とは幸せに暮らしているが、ある日、妻から妊娠を告げられると、父親になることへの一抹の不安を覚える。また、定職に就かずに母・元子(木内みどり)と暮らす、虚言癖のある兄・章一(大橋彰)の存在も悩みの種だった。そんな折、章一が街で父を見かけたと言い出す。いつになく真剣な面持ちで父への恨みを口にする兄の姿に、亮太は衝撃を受ける。亮太は兄に付き合って父を捜し始め、自分たちと別れた後の父の人生に思いを巡らせる。忘れかけていた子供時代のことを思い出し、母が垣間見せた孤独な姿が蘇る。母は今でも父のことを話すことを嫌がり、その理由も語ろうとしない。そんな母に内緒で父を捜す二人は、唯一の手がかりとなりそうな元従業員の住所を手に入れる。しかし、その住所を訪ねると、女性はすでに引っ越していた。そもそも兄が父を見たというのは本当なのかと亮太は疑い始め、兄弟の仲が険悪になりかけたとき、母が病に倒れる。母は病床で、「お父さんは優しかったとよ」と初めて語る。友里恵が息子の亮平を出産した数カ月後、母はこの世を去る。葬儀の日、亮太と章一は、父に関する有力な情報を得る……。

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そこは、命がゴミのように扱われる殺し屋専用のダイナー(=食堂)。店主は、元殺し屋で天才シェフのボンベロ(藤原竜也)。日給30 万の怪しいアルバイトに手を出して売られたオオバカナコ(玉城ティナ)は、ウェイトレスとしてボンベロの下へやってくる。次々と店を訪れる殺し屋たち。オーダーは極上の料理か、それとも殺し合いか……。店主、ウェイトレス、殺し屋たちによる新たな殺し合いが今、始まる……!

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ウッディ(声:トム・ハンクス)、バズ(ティム・アレン)ら仲間たちは、新たな持ち主ボニーを見守っていた。そんな彼らの前に、彼女の一番のお気に入りで手作りおもちゃのフォーキー(トニー・ヘイル)が現れる。しかし、フォーキーは自分をゴミだと思い逃げ出してしまう。ボニーのためにフォーキーを探しに行ったウッディは、一度も愛されたことのないおもちゃや、かつての仲間ボー(アニー・ポッツ)との運命的な出会いを果たし、見たこともない新しい世界にたどりつく。最後にウッディは、驚くべき決断をする……。

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もうすぐ30歳になるWEBマガジンの編集者・望月那沙(徳永えり)は、ナンパの名所・銀座コリドー街で“レンタル友達”として働く柳瀬草太(橋本淳)と出会う。柳瀬の「男女関係にならないスイッチを持っている」という言葉に興味を持った那沙は、柳瀬をレンタルしようと考える。編集長(山田佳奈)に「男女の友情はレンタルできるのか」を検証する連載企画を提案し、小説家志望を理由に柳瀬に近づいた那沙は、聞き上手でツッコミ上手な最適な男友達とご機嫌な時間を過ごす。柳瀬がフリーランスでもレンタル友達をやっていることを知ると、1ヶ月15時間まで使える月極プランで契約する。柳瀬=レンタルくんとの日々を綴った連載は好評だったが、その後も友達以上恋人未満の距離感を保ちながら、思い出を増やしていく二人の関係は悲しいほどにシステマチックなままだった。そんなある日、那沙が風邪で倒れると、柳瀬が特例でアパートに看病しに来てくれる。実は曲を作っていることを打ち明けた柳瀬がキーボードで遊んでいると、ルームメイトでミュージシャンの小野珠希(芦那すみれ)と遭遇する。那沙の契約関係とは裏腹に、珠希と柳瀬は音楽を通じて急接近する。そんな折、編集長は「一晩過ごしても何も起きないのか」を検証するよう那沙をせっつく。どうにか柳瀬の部屋に泊まろうとする那沙の計画は、珠希も巻き込んで思わぬ方向に進んでいく……。

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二十歳の若き店長・榎本早希(鈴木つく詩)が、強面シェフ柏木茂(寺中寿之)と4人の配達員=内海達也(長濱慎)・成瀬真治(藤田富)・島内亮介(神林斗聖)・則本健吾(行永浩信)たちと共に営む宅配専門のピザ店「キャッツ&&ドッグス」。その特徴は、どんな注文にも応えること。具体的なトッピングは勿論、「ハッピーになれるピザ」や「世界平和のピザ」など、イメージだけのオーダーもOK。ところがその自由奔放な注文によって次々ととんでもないトラブルに巻き込まれてしまう。「長いお別れに似合うピザ」という注文を受け、クールガイの真治がデリバリーしたのは一流ホテルの一室。そこには年上の女が待っていて、日本にいるのは今日が最後だという。そして、旅行ケースには一万円の札束がぎっしりと詰まっていた……。配達員のリーダー・達也が若いカップルの住むアパートへ届けたピザは「永遠の愛を誓った二人のためのピザ」。しかし、達也は女から「助けて」とのメッセージを受け取る……。やがて、早希にも命をかけたデリバリーの時が訪れる。実は、早希がこのピザ店を営んでいる理由は、ある男からのピザの注文を待つためであった……。

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自然と人情が豊かな八丈島で、次女の双葉(芳根京子)と暮らしているシングルマザーのかおり(篠原涼子)。だが高校生となった双葉は反抗期に突入。生意気な態度で何を聞いても返事すらしない。かおりは娘の嫌がる“キャラ弁”を作り続けて逆襲するが、やがてそのお弁当は、母から娘への大切なメッセージへと変わっていく。一方、双葉もまた「ウザい」とぼやきながらも、何かを受け取るように毎日一口も残さず食べ続けるのだった……。

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ロンドン、ヒースロー空港に、ダイヤモンドの一大産出国マリネラ王国の王室専用機が突っ込み、大爆発した炎の中から皇太子パタリロ・ド・マリネール8世(加藤諒)が現れる。挨拶代わりに側近のタマネギ部隊と1曲歌って踊ったパタリロに、英国外務省のアイゼンバーグ(吉川純広)は、マリネラ王国が国王派と大臣派の対立により政情不安に陥り皇太子であるパタリロにも危険が及ぶ可能性があることを告げた。タマネギ部隊を引き連れロンドンの街を観光するパタリロに暗殺者の影が迫り、間一髪のところでMI6の諜報部員ジャック・バンコラン少佐(青木玄徳)に救われる。バンコランは美少年キラーといわれ、見つめられた者は骨抜きになり気絶してしまうという。バンコランは大臣派により命を狙われているパタリロの警備担当に就くことに。そんな中、謎の美少年マライヒ(佐奈宏紀)がBBC放送の記者としてパタリロに密着取材。バンコランとマライヒの視線が激しく交錯し、純愛がはじまる予感が漂う。パタリロは、父・国王があるイギリス女性に贈った絵画とその裏に隠された秘密の手紙の存在をつきとめていたマライヒと美術館へ。スキャンダルになる前にパタリロが盗み出す作戦だったものの、すべては偽の情報であり、パタリロを窃盗犯として殺害し王室の権威を失墜させようとする敵の策略だった。その時、マライヒ目当てのバンコランが敵を倒してパタリロを救出。このネタで大臣を失脚させようと下卑た笑顔を見せるパタリロだったが、国王が亡くなったとのニュースが入る。次期国王であるパタリロは、マリネラ王国で行われる戴冠式に向けバンコランに警備を依頼。もちろんマライヒも取材に訪れる予定だから、バンコランは断るわけがなかった。しかし国王の死をきっかけに国際ダイヤモンド輸出機構を脱退したことにより、パタリロのまわりは不穏な空気に包まれる……。

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特殊能力を持つミュータントたちが結成したX-MENは、人類と共存し、平和を守っていた。そんなある日、主要メンバーのジーン・グレイ(ソフィー・ターナー)が、宇宙のミッションで事故に遭遇し、謎の光線を浴びてしまう。これにより、彼女の中のダークサイド“ダーク・フェニックス”が覚醒。強大なパワーを持つ“ダーク・フェニックス”となったジーンは、次第に仲間から孤立していく。そんなジーンを理解し、救おうと手を差し伸べる仲間たち。だが、ジーンの解き放った力が、思いがけない悲劇を引き起こしてしまう……。取り返しのつかないことを引き起こしたジーンの心を、さらに侵食していくダーク・フェニックス。そんな彼女に近づく謎の女。地上の全生命を滅ぼしかねない最強の力は、ジーン自身にもコントロールできず、暴走していく。プロフェッサーX(ジェームズ・マカヴォイ)の旧友にして宿敵のマグニートー(マイケル・ファスベンダー)さえ、彼女を止めることはできない。絶体絶命の危機が迫る中、危険視され、拘束されるX-MEN。世界の滅亡を止めるため、ジーンを抹殺すべきか否か、仲間同士でも意見が対立。最強の存在と化したジーンに立ち向かう術はあるのか……。