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現在公開中の映画情報
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幼い頃、父に徹底的に鍛えられた新免武蔵(細田善彦)は21歳の時、剣術の名門・吉岡家に挑むため、京を訪れる。当主・吉岡清十郎(原田龍二)との試合のつもりが、弟の伝七郎(武智健二)、さらに一門数十名との一乗寺下がり松での決闘となり、熾烈な戦いを繰り広げる。その頃、細川家の重臣・沢村大学(目黒祐樹)は、京の愛宕山で佐々木小次郎(松平健)と出会っていた。鎖鎌の宍戸、槍の道栄と戦った武蔵は、やがて細川家の剣術指南となった小次郎と雌雄を決することに……。

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20XX年、クリスマスイブ前日の12月23日未明。沖ノ鳥島の西方450キロ、波留間群島初島に国籍不明の武装集団が上陸、日本の領土が占領された。海上自衛隊は直ちに小笠原諸島沖で訓練航海中の第5護衛隊群を現場に向かわせる。その旗艦こそ、自衛隊初の航空機搭載型護衛艦《いぶき》であった。計画段階から「専守防衛」論議の的となり、国論を二分してきた《いぶき》。艦長は、航空自衛隊出身の秋津竜太一佐(西島秀俊)、そしてそれを補佐する副長は、海上自衛隊生え抜きの新波歳也二佐(佐々木蔵之介)。そんな彼らを待ち受けていたのは、敵潜水艦からの突然のミサイル攻撃だった。さらに針路上には敵の空母艦隊が出現。想定を越えた戦闘状態に突入していくなか、政府は戦後初めての「防衛出動」を発令。迫り来る敵戦闘機に向け、迎撃ミサイルが放たれる……。

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日本の山奥の村に住む8歳のアメリカ人少年ボビー(声:悠木碧)は、ある日、数少ない友人のあっくん(声:高橋茂雄)と飼い猫のデレクを連れ、村はずれの山に遊びに出かける。その道中、“体感型アトラクションバイオレンス・ボイジャー”と書かれた看板を発見。好奇心を刺激された彼らは、その不気味な娯楽施設に足を踏み入れていく。施設のアトラクションを堪能し、遊び疲れて休息していたボビーたちは、ボロボロの服を着た少女・時子(声:前田好美)と出会う。彼女は数日前からここを出られずにいるという。行動を共にすることになった彼らは、先客として迷い込んでいた村の子どもたちとも出会うが、謎の白いロボットによる襲撃を受け、子供たちは次々と捕獲されてしまう。実は、この施設の運営者である中年男・古池(声:田口トモロヲ)は、地元の子供たちを生け捕りにし、ロボットのように変わり果てた息子の食べ物にするという悪魔的な所業を繰り返していたのであった。施設内に閉じ込められたボビーは、捨て身の闘いに身を投じていくが、その先には想像を絶する運命が待ち受けていた……。

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これは、とある場所にある、小さな、小さなレストランの物語。そのレストランの営業時間は決まっていない。そこは人生でたった1度しか訪れることが出来ない。そこは三途の川を渡る前、最後の晩餐をとるためのレストラン。そのレストランでは、料理の注文をすることは出来ない。できるのは、最後の晩餐の相手を選ぶこと。選べる人の条件は既にこの世に存在しない人物、1人に限られる。相手が決まれば、料理も自然と決まる。料理するのは韓国人のハン(ジュンQ)、給仕は日本人の岬(村井良大)。レストランに訪れる人たちの思い出の料理を振る舞い、その料理を口に運んだ人たちは誰もが笑顔を見せ、饒舌になる。そして新たな旅路へと向かっていく。だが、ハンは記憶の全てを現世に置き忘れてしまっていた……。ハンは、岬は、なぜここで料理を振る舞っているのか?そもそも、ハンも岬もこの世の住人なのか?それとも……。

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日本が誇る名門・烏丸家の第27代当主となった花穎(永瀬廉)は、18歳にして既に飛び級で大学を卒業するほど頭脳明晰、その上、色彩に関して特別な能力を備えていた。ところがある日、引退を宣言した先代当主の父・真一郎が突如、行方不明に。急ぎ留学先から戻ってみると、そこにいたのは幼少時代から全幅の信頼を寄せる老執事・鳳ではなく、新しい執事と名乗る仏頂面の見知らぬ青年・衣更月蒼馬(清原翔)だった。真一郎が遺した突然の発令により、不本意ながら衣更月と主従関係を結ぶ羽目になった花穎。まだ当主としての自覚が足りない若い花穎と、仏頂面で新米執事・衣更月の間には、微妙な空気が流れる。そんな中、招待された芽雛川家次男のバースデーパーティーで、花穎はある事件に巻き込まれる。親しげに近づいてくる大学生にして起業家の赤目刻弥(神宮寺勇太)とは何者なのか?さらに、次々に起こる不可解な出来事……。烏丸家に上流階級の陰謀が降りかかる。花穎と衣更月は、烏丸家を守り抜くことができるのか……。

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世界中に産業革命の波が押し寄せ、近世から近代に移り変わろうとした頃、後にカバネと呼ばれる不死の怪物が突如現れ、爆発的に増殖、全世界を覆い尽くしていく。それらは鋼鉄の皮膜に覆われた心臓を持ち、噛んだ者までもカバネにしてしまうのだった。そんななか、極東の島国である日ノ本で、分厚い装甲に覆われた蒸気機関車、通称・駿城の一つ、甲鉄城に乗り込んだ生駒(畠中祐)たちは、カバネとの熾烈な戦いを潜り抜け、新たな攻防戦の地、日本海に面する廃坑駅「海門」に辿りつく。生駒たちは、同じくカバネから「海門」を奪取しようとする玄路、虎落、海門の民と「連合軍」を結成。カバネ撃退の策を講じるが、「海門」の地にはある秘密が隠されていた……。

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3人の子供が巣立ち、人生の晩年を猫のチビと暮らす武井勝(藤竜也)と有喜子(倍賞千恵子)の老夫婦。勝は無口で頑固、家では何もしないという絵に描いたような昭和の男。そんな勝の世話を焼く有喜子の話し相手は、チビだけであった。ある日、有喜子は娘の菜穂子(市川実日子)に「お父さんと別れようと思っている」と告げる。その真意を探ろうと長男・雅紀(小市慢太郎)や長女・祥子(西田尚美)たちが大騒ぎするなか、有喜子の心の拠り所だったチビが姿を消してしまい……。

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慎平(桜田通)がヴォーカルを務めていたバンドLACTIC ACIDが解散してから1年。解散の直接の原因を作り再結成を願う慎平は、恋人のゆかり(福田麻由子)からあるものと引き換えに金を支援してもらっていた。元メンバーでありかつての親友だった黒やん(笠松将)を誘い、再結成に向け動き出し、失われた友情が再び戻っていく。しかし黒やんはすっかり変わっており、振り回される慎平。そして時同じくしてゆかりとの関係も変化していき……。

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若手医師・高橋雅人(細田善彦)は、病気で倒れた父親・圭蔵(升毅)の医院を継ぐために大学病院を辞め、さらに、父の要望で渋々訪問診療も始める。しかし、大学で先端医療の研究を志していた雅人は、地域の患者やその家族たちの医療には関心が持てなかった。それに加えて医師としてのプライドが邪魔をして、ケアマネジャーの佐藤夏海(松本若菜)や介護福祉士の大森圭(戸塚純貴)など他の職種との連携も積極的に取らず、地域医療の中で孤立していってしまう。そんななか、訪問診療に行ったある患者家族との出会いが、雅人の医師としての考え方を大きく変えていくのだった……。