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法廷映画ランキング

1位 : 評決のとき (A TIME TO KILL)

アメリカのベストセラー作家ジョン・グリシャムのデビュー作をもとにした法廷サスペンス。ミシシッピー州の街カントンで10歳の黒人少女が二人の白人青年に暴行を受けるという事件が起った。娘のいたいけな姿に心を傷めたその父カール・リーは、マシンガンを持って裁判に出向き、その青年2人を射殺してしまう。新米弁護士として働くジェイクは有能な法学生エレンの助けを借りてカール・リーの弁護を務める事になるが、この事件は彼の周りで大きな犠牲者を生み始め、やがて白人と黒人を巡る大きな社会問題へと発展してゆく……。娘思いの父親が犯した殺人事件を通じて人間の愛や絆、そしてその背景にあるアメリカの人種問題を描いた作品。
1996年 アメリカ

2位 : 12人の怒れる男・評決の行方 (12 ANGRY MEN)

1957年の「12人の怒れる男」のリメイク。17歳の黒人の少年が父親を殺した罪で裁判が開かれ、残すは陪審員による判決のみの状況からスタート。以降、ほぼ全て密室での12人の討論のみのストーリー展開という稀な設定。11対1で有罪かと思われた中、ただ一人無罪を主張した老人がその理由を語りだすが・・・
1997年 アメリカ

3位 : レインメーカー (THE RAINMAKER)

ジョン・グリシャムの『原告側弁護人』を原作に、巨匠フランシス・フォード・コッポラが映画化した法廷ドラマ。正義感と野心に揺れる若き弁護士を通し、今日的テーマを描いてゆく。マット・デイモン、クレア・デーンズ共演。理想に燃える若き法学部卒業生ルーディ。しかし現実は彼が抱いていた理想とはかけ離れていた。大手保険会社から支払いを拒否された貧しい家族や、社会的に弱い立場の依頼人が溢れる中、やがて彼は世の正義に疑問を持ち始める。
1997年 アメリカ

4位 : 陪審員 (THE JUROR)

マフィアのドンとその孫が殺され、ファミリーのボス、ボファーノが逮捕された。この事件の陪審員に選ばれた女性彫刻家アニーのもとに、マークと名乗る男がやって来る。作品を買いたいと申し出、その紳士的な態度に心を開く彼女だったが、自宅に招待したとき彼の態度は一変する。“無罪と言わなければ息子の命はない”、彼はボファーノに雇われた殺し屋だったのだ……。息子の命を守るため嘘の証言をすることになった女性の孤独な戦いを描いた作品。
1996年 アメリカ

5位 : 真実の行方 (PRIMAL FEAR)

大司教惨殺事件で逮捕されたのは、彼の侍者のアーロンという青年だった。売名家と呼ばれている弁護士マーティンは、事件の話題性から無償での弁護を申し出た。あどけないアーロンの表情を使ったマーティンの作戦も、明らかにされていく宅地開発に絡む大司教への恨みや“悪魔払い”の名のもとにビデオに収められた醜聞も、元恋人の検事ジャネットによって次々と提出される物的証拠の前にはなす術が無かった。そんな時、アーロンの精神分析を担当したアーリントン女医がつかんだ事実とは…
1996年 アメリカ

6位 : NY検事局 (NIGHT FALLS ON MANHATTAN)

ニューヨーク市警にはびこる汚職事件を担当したため、警官である父も調査しなければならなくなる若き検事の苦悩を描くサスペンス・ドラマ。警官リーアムは麻薬王のアジトに踏み込んだ際、重症を負う。リーアムの息子で検事補のショーンは、その事件の担当検事に任命される。仕事に燃えるショーンだったが、調査が進むうちに警官の大規模な汚職が浮かび上がる。そして、リーアムも汚職の渦中にいたことを知り、ショーンは苦しむ。
1997年 アメリカ

7位 : 英雄の条件 (RULES OF ENGAGEMENT)

トミー・リー・ジョーンズ、サミュエル・L・ジャクソン共演のサスペンス・アクション。究極状態で群衆に向け発砲命令を出した男と、罪を問われた彼の正義と信じる戦友の苦悩を描く。中東イエメンでアメリカ大使館包囲事件が起こる。アメリカ政府の要請で大使館員救出に向かった海兵隊は、暴徒と化した民衆に向け“銃撃”を命令。結果、一般市民百数十人に死傷者を出した。発砲命令を出した男は罪に問われ、やがて糾弾される。そんな彼に対し、かつて命を救われた戦友が弁護を引き受けるが…
2000年 アメリカ

8位 : ザ・ファーム・法律事務所 (THE FIRM)

原作は800万部以上の大ベストセラー小説を元にしたT・クルーズ主演の法律サスペンス。全米でもトップクラスの法律学校を優秀な成績で卒業したミッチは、ある法律事務所からの内定を受け取る。数いる優秀な生徒の中からたった一人自分にだけ白羽の矢を立てたその事務所は、他とは比較にならない最高の労働条件を彼に提示してきた。二つ返事で了承した彼だったが、その事務所には知られざる裏の顔があった…
1993年 アメリカ

9位 : 十二人の怒れる男 (12 ANGRY MEN)

既に法廷劇の代名詞となって久しい、アメリカ映画史に輝く傑作ドラマ。元々は高い評価を受けたTV作品で、その脚本・演出コンビによる映画版だが、そのいかにもTV向きの密室劇を上手くスクリーンに転化させた手腕は見事の一言。17歳の少年が起こした殺人事件に関する陪審員の討論が始まったが、誰が見ても有罪と思えたその状況下で、ひとりの陪審員が無罪を主張した事から物語は動き始める…
1957年 アメリカ

10位 : 告発 (MURDER IN THE FIRST)

全米一悪名高きアルカトラズ刑務所に服役した一人の囚人と、彼を支えた若き弁護士の友情を描く実話の映画化。アルカトラズ刑務所内で起こった殺人事件を担当することになった若き弁護士ジェームスは、犯人の囚人ヘンリー・ヤングを調べていくうちに、彼が狂気に走った原因は刑務所内にあるのではないかとの疑問を抱く。調査の結果、刑務所内の不当な体罰や投獄の現状を知ったジェームズは、死刑確定と言われた裁判を覆すため、アルカトラズ刑務所を相手取り告発をするが・・・
1995年 アメリカ