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計算されつくしたテクニカル映画ランキング

1位 : リミット (BURIED)

棺桶の中という極限の閉鎖空間を舞台に、一人の男の必死の脱出劇をスリリングに描き出した緊迫のサスペンス・スリラー。イラクで働くアメリカ人トラック運転手のポール・コンロイは、突然何者かの襲撃に遭う。意識を失った彼がつぎに目を覚ました場所は、地中に埋められた棺型の狭い箱の中だった。手元には、自分のものではない携帯電話と1つのライター。自分がどこにいるかも分からず、さらには刻一刻と酸素がなくなっていくという極限状況の中、電池切れ間近の携帯電話で懸命に救助を求めようとするポールだったが…
2010年 スペイン

2位 : フォーンブース (PHONE BOOTH)

マンハッタン、タイムズスクエア。自称一流のパブリシスト、スチュは、今日もアシスタントを従え、携帯電話からクライアントや業界に口八丁でビジネスをまとめ上げている。そんな彼はアシスタントと別れた後 ̄台の電話ボックスに立ち寄り、結婚指輪を外してクライアントの新進女優パメラに電話を掛けた。スチュは彼女をモノにしようとしていたが、上手くいかずに受話器を置く。その刹那、今使っていた公衆電話のベルが鳴り、思わず受話器を取ってしまうスチュ。すると電話の主は、“電話を切ったら殺す”と脅迫してきたのだった…
2002年 アメリカ

3位 : ファイナル・デスティネーション (FINAL DESTINATION)

クラスメートや教師たちとフランスへの修学旅行に心ときめかせていたアレックス。そこは離陸寸前の飛行機の中。が、その瞬間、飛行機は大爆発……。それは夢だったが、これから飛行機が実際に離陸する直前で、あまりの恐怖にアレックスは“この飛行機は爆発する!”と叫びパニックに。結局、アレックスとその混乱に巻き込まれた6人を残して離陸した飛行機は実際に爆発してしまう……。運良く生き残った7人だったが、やがて彼らは次々に怪死を遂げていく…
2000年 アメリカ

4位 : 時計じかけのオレンジ (A CLOCKWORK ORANGE)

鬼才スタンリー・キューブリック監督の描く衝撃作。近未来、毎日のように暴力やセックスに明け暮れていた不良グループの首領アレックスは、ある事件で仲間に裏切られ、ついに投獄させられてしまう。そこで彼は、攻撃性を絶つ洗脳の実験台にたたされるが…
1971年 アメリカ

5位 : スライディング・ドア (SLIDING DOORS)

電車に乗れた場合と、乗れなかった場合に起こるだろう二つのドラマを同時進行させて描く異色のラブ・ストーリー。ジェリーと同棲中のヘレンは遅刻が理由で会社をクビに。電車に乗り込もうとするが…『乗れた場合』:ヘレンは隣に座ったジェイムズと意気投合。が、家に帰るとジェリーの浮気現場に遭遇してしまう。『乗れなかった場合』:ひったくりのせいで怪我をしたヘレンは病院へ。その間にジェリーの浮気相手は帰り、ヘレンはジェリーの二股に翻弄される。
1997年 アメリカ

6位 : カラー・オブ・ハート (PLEASANTVILLE)

1950年代のホームドラマ“プレザントヴィル”に夢中の高校生デイビッド。ある日双子の姉ジェニファーとチャンネル争いしていた彼は、ふとした事から姉と共にTVの世界に入ってしまう。その白黒の世界は暴力もセックスもないアットホームな世界。だが本能のままに行動する姉によって、白黒の世界は次第に色づきはじめる・・・
1998年 アメリカ

7位 : CUBE (CUBE)

奇抜なストーリー、斬新なビジュアル・センスで話題となったカナダ産異色サスペンス。謎の立方体(=CUBE)に閉じこめられた男女6人の脱出劇を、緊迫感漲る演出で描く。ゲーム感覚の謎めいた物語やシュールな美術・SFX等を駆使し、人間の闇部を抉った秀作。ある日突然、密室に閉じこめられた6人の男女。それは正方形の巨大な立方体だった。いったい何のために作られたものなのか、なぜ自分たちが閉じこめられたのかは誰も知らない。脱出方法は6つあるハッチのいずれかを選び、同じ立方体でつながっている隣に移動しながら出口を探す以外ないが、いくつかの部屋には殺人トラップが仕掛けられていた。そんな中、やがて彼らは安全な部屋を示す“暗号”に気づくが・・・
1997年 カナダ

8位 : トゥルーマン・ショー (THE TRUMAN SHOW)

典型的なアメリカ市民・トゥルーマン。だが彼の暮らす環境は、どことなく不自然だ。それもそのはず、実は彼の人生は、隠しカメラによってTV番組「トゥルーマン・ショー」として世界中に放送されていたのだ!家族や友人を含めたこれまでの人生が全てフィクションだったと知った彼は、現実の世界への脱出を決意する…。メディアによって作られた人生の悲喜劇に、見事なリアリティを与えているジム・キャリーの熱演が光る傑作コメディ。
1998年 アメリカ

9位 : 知らなすぎた男 (THE MEN WHO KNEW TOO LITTLE)

アイオア州のビデオ店に勤めるウォーレス・リッチーは、自分の誕生日を祝ってもらうため、ロンドン在住の銀行家である弟ジェイムズに会いにやって来た。そんなウォーレスのために弟が用意した誕生日プレゼントは、参加者が主役となり、俳優たちに混じって生のドラマを体験できるという参加型演劇体験ゲーム「ライブ劇場」のチケットだった。「ライブ劇場」開始の時間、街角の公衆電話で殺しの指令を受け取ったウォーレスは、当然それが参加型演劇体験ゲームであると信じ、楽しみながら任務遂行に努めていく。しかしそれは、英国とロシアの諜報部が企てた陰謀に関わる本物の任務だった!かくして陰謀に巻き込まれたウォーレスは、そうとは知らず、その陰謀を次々と暴いていくことになるのだが・・・
1997年 アメリカ