上映中新作映画
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ラブレス

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グッバイ・シングル

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映画きかんしゃトーマスとびだせ!友情の大冒険

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ベルリン・シンドローム

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私は絶対許さない

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ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル

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娼年

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ダンガル きっと、つよくなる

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ザ・スクエア思いやりの聖域

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アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー

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君の名前で僕を呼んで

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となりの怪物くん

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ロンドン、人生はじめます

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リズと青い鳥

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さすらいのレコード・コレクター10セントの宝物

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レディ・プレイヤー1

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いぬやしき

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アンロック/陰謀のコード

映画興行成績ランキング

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うちの執事が言うことには

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日本が誇る名門・烏丸家の第27代当主となった花穎(永瀬廉)は、18歳にして既に飛び級で大学を卒業するほど頭脳明晰、その上、色彩に関して特別な能力を備えていた。ところがある日、引退を宣言した先代当主の父・真一郎が突如、行方不明に。急ぎ留学先から戻ってみると、そこにいたのは幼少時代から全幅の信頼を寄せる老執事・鳳ではなく、新しい執事と名乗る仏頂面の見知らぬ青年・衣更月蒼馬(清原翔)だった。真一郎が遺した突然の発令により、不本意ながら衣更月と主従関係を結ぶ羽目になった花穎。まだ当主としての自覚が足りない若い花穎と、仏頂面で新米執事・衣更月の間には、微妙な空気が流れる。そんな中、招待された芽雛川家次男のバースデーパーティーで、花穎はある事件に巻き込まれる。親しげに近づいてくる大学生にして起業家の赤目刻弥(神宮寺勇太)とは何者なのか?さらに、次々に起こる不可解な出来事……。烏丸家に上流階級の陰謀が降りかかる。花穎と衣更月は、烏丸家を守り抜くことができるのか……。

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甲鉄城のカバネリ ~海門決戦~

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世界中に産業革命の波が押し寄せ、近世から近代に移り変わろうとした頃、後にカバネと呼ばれる不死の怪物が突如現れ、爆発的に増殖、全世界を覆い尽くしていく。それらは鋼鉄の皮膜に覆われた心臓を持ち、噛んだ者までもカバネにしてしまうのだった。そんななか、極東の島国である日ノ本で、分厚い装甲に覆われた蒸気機関車、通称・駿城の一つ、甲鉄城に乗り込んだ生駒(畠中祐)たちは、カバネとの熾烈な戦いを潜り抜け、新たな攻防戦の地、日本海に面する廃坑駅「海門」に辿りつく。生駒たちは、同じくカバネから「海門」を奪取しようとする玄路、虎落、海門の民と「連合軍」を結成。カバネ撃退の策を講じるが、「海門」の地にはある秘密が隠されていた……。

3

初恋~お父さん、チビがいなくなりました

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3人の子供が巣立ち、人生の晩年を猫のチビと暮らす武井勝(藤竜也)と有喜子(倍賞千恵子)の老夫婦。勝は無口で頑固、家では何もしないという絵に描いたような昭和の男。そんな勝の世話を焼く有喜子の話し相手は、チビだけであった。ある日、有喜子は娘の菜穂子(市川実日子)に「お父さんと別れようと思っている」と告げる。その真意を探ろうと長男・雅紀(小市慢太郎)や長女・祥子(西田尚美)たちが大騒ぎするなか、有喜子の心の拠り所だったチビが姿を消してしまい……。

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若手医師・高橋雅人(細田善彦)は、病気で倒れた父親・圭蔵(升毅)の医院を継ぐために大学病院を辞め、さらに、父の要望で渋々訪問診療も始める。しかし、大学で先端医療の研究を志していた雅人は、地域の患者やその家族たちの医療には関心が持てなかった。それに加えて医師としてのプライドが邪魔をして、ケアマネジャーの佐藤夏海(松本若菜)や介護福祉士の大森圭(戸塚純貴)など他の職種との連携も積極的に取らず、地域医療の中で孤立していってしまう。そんななか、訪問診療に行ったある患者家族との出会いが、雅人の医師としての考え方を大きく変えていくのだった……。

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身寄りがなく思春期真っただ中の今どきの少年ビリー・バットソン(アッシャー・エンジェル)は、ある日、謎の魔術師の目に留まり、世界の救世主に選ばれる。そして「シャザム!」と唱えるやS=ソロモンの知力、H=ヘラクラスの強さ、A=アトラスのスタミナ、Z=ゼウスのパワー、A=アキレスの勇気、M=マーキューリーの飛行力という6つのパワーを持ち合わせた大人のスーパーヒーローに変身できるように。しかし身体は大人になっても心は少年のままであるため、悪友フレディ(ジャック・ディラン・グレイザー)と一緒になって怪力をそこかしこで試したり稲妻パワーをスマートフォンの充電に使ってみたりと、スーパーパワーをいたずらに使ってしまう。そんな彼の前に魔法の力を狙うDr.シヴァナが出現。さらに7つの大罪というクリーチャーたちが召喚され、フレディがさらわれ、遊んでいる場合ではないことに気づく……。

6
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昨年度の全日本吹奏楽コンクールに出場を果たした北宇治高校吹奏楽部では、2年に進級した黄前久美子(声:黒沢ともよ)と3年生の加部友恵が4月から新しく入った1年生の指導に当たることに。全国大会に出場したとあって多くの新入部員を迎えるなか、低音パートには、一見、何の問題もなさそうな久石奏(雨宮天)、周囲と馴染もうとしない鈴木美玲(七瀬彩夏)、そんな美玲と仲良くしようとする鈴木さつき(久野美咲)、自身のことを語ろうとしない月永求(土屋神葉)の4名がやって来る。サンライズフェスティバルやオーディション、そしてコンクールと、全国大会金賞を目標に掲げる吹奏楽部では問題が次々と勃発。北宇治高校吹奏楽部の波乱の日々が始まる……。

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ネクストブレイク候補として注目を集めるバンド“MINT mate box”のボーカル、マホ(mahocato)は、初のライブツアーを控え、メディアの取材を受けていた。その取材で母校の高校を訪れた彼女は、当時の親友・茜に想いを巡らせる。マホと茜は、高校の芸能科に在籍し、共に音楽活動をする仲間だった。だがある日、茜を置いて彼氏と下校したマホは、予定していたライブを辞めると電話で伝える。マホのその言葉に憔悴する茜。その一方で、そんな茜の姿を目にした同級生の女子たちは、密かにほくそ笑んでいた……。

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ロシアのバレンツ海で米海軍原潜タンパ・ベイが消息不明になる。統合参謀本部議長チャールズ・ドネガン大将(ゲイリー・オールドマン)の指示を受けた米国防総省のジョン・フィスク少将(コモン)は、ジョー・グラス艦長(ジェラルド・バトラー)率いる攻撃型原潜“ハンターキラー”を捜索へ送り込む。国家安全保障局のジェーン・ノーキスト(リンダ・カーデリーニ)は、コラ半島沖でタンパ・ベイが消えたと聞いて顔色を変える。ロシア大統領がコラ半島に向かっているのだ。ノーキストはフィスクに極秘で偵察部隊を派遣するように示唆され、ネイビーシールズのビーマン隊長(トビー・スティーヴンス)率いる4人の精鋭部隊を派遣する。一方、コラ半島沖に着いたハンターキラーは、沈没したタンパ・ベイを発見する。そのとき、隠れていたロシア原潜から攻撃が。ハンターキラーはグラスの手腕で逆襲に成功し、敵を撃沈する。ハンターキラーはすぐ近くに沈む別のロシア原潜を見つける。シースキャンによると内部から爆発した痕跡がある。エドワーズ副長(カーター・マッキンタイア)は米艦を沈めた連中だと反対するが、グラスは置き去りにされたアンドロポフ艦長(ミカエル・ニクヴィスト)を救出し、捕虜にする。コラ半島に潜入したシールズがポリャルヌイ司令部周辺の映像を米国防総省のモニターへと送信していると、クーデターが勃発。ロシア国防相ドゥーロフ(ミハイル・ゴア)がロシア大統領を秘密裏に拘束し、自分が代行することを軍部に伝え、核戦争も辞さない戦いを始めようとする。米大統領のもと開かれた緊急会議で、空母艦隊を派遣し応戦するべきだと主張するドネガン。大統領もやむなしと認めるが、フィスクが提案したシールズとハンターキラーによるロシア大統領救出作戦も許可する。ロシア海域で敵艦隊と最新水中兵器が待ち受けるフィヨルドを潜航しなければならないハンターキラーは、アンドロポフを案内人にするという禁じ手を使うことに……。

9
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仕事を変えて住居を転々とする父(トラヴィス・フィメル)と2人でポートランドに越してきた15歳の少年チャーリー(チャーリー・プラマー)は、孤独な日々を送っていた。父は息子を愛しながらも、自分の楽しみを優先。母はチャーリーが赤ん坊の時に去っていた。以前、何かと面倒を見てくれたマージー伯母さん(アリソン・エリオット)も、チャーリーが12歳の時に父と大喧嘩して以来、疎遠に。そんなある日、近所の競馬場で、厩舎のオーナー、デル(スティーヴ・ブシェミ)から競走馬リーン・オン・ピートの世話を頼まれたチャーリーは、家計を助けるためにその仕事を引き受ける。素直で呑み込みが早く、馬を可愛がるチャーリーは、すぐにデルに気に入られた。ところが、父がトラブルに巻き込まれて大けがを負い、病院に入院。父がマージー伯母さんへの連絡を拒否したことから、入院費を稼ぐため、やむなく父の傍を離れてピートの遠征に同行するチャーリー。騎手のポニー(クロエ・セヴィニー)からは“馬を愛しちゃダメ。競走馬は勝たなきゃクビよ”と忠告されるが、今やピートは、チャーリーが唯一、心を許せる存在となっていた。翌日、仕事から戻ると、容態の急変した父が亡くなっていた。身よりのないチャーリーを心配して、養護施設に連絡しようとする医師を振り切り、ピートの厩舎へと走るチャーリー。だが、老いたピートは、競走馬としての寿命が尽きかけていた。レースに惨敗したピートを殺処分から救うため、チャーリーはピートを乗せたトラックを盗んで逃走。かつてマージー伯母さんの住んでいたワイオミングを目指す。やがてトラックはエンストを起こし、チャーリーはピートを連れて荒野へと足を踏み入れる。日中は黙々と歩き続け、夜は野宿。だが、現実は厳しかった。残酷にもチャーリーを襲う再びの別れ。孤独を抱きしめ、愛と居場所を求めて、ひたすら前に進むチャーリーだったが……。

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幕末の京都。そこは尊皇攘夷を叫ぶ長州や薩摩脱藩志士が、新撰組や見廻組と血で血を洗う抗争を繰り返していた。そんななか、親の残した借金から逃げるように長州を脱藩した清川多十郎(高良健吾)は、かつての尊皇攘夷の夢もどこへやら日々の糧を得るのが精一杯という生活を送っていた。居酒屋「満つや」を切り盛りするおとよ(多部未華子)は、同じ長屋の住人で店の用心棒でもある多十郎に好意を寄せているが、多十郎はそれに気づかない。ある日、多十郎の腹違いの弟・数馬(木村了)が兄を頼って上洛。数馬は幼い時から多十郎を慕い、多十郎の脱藩は尊皇攘夷のためだと信じていた。一方、新撰組に押され気味の見廻組は、町方からの注進で多十郎の存在を知り、新撰組にひと泡ふかせようと多十郎を襲撃するが……。

映画評判ランキング

1

シャザム!

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身寄りがなく思春期真っただ中の今どきの少年ビリー・バットソン(アッシャー・エンジェル)は、ある日、謎の魔術師の目に留まり、世界の救世主に選ばれる。そして「シャザム!」と唱えるやS=ソロモンの知力、H=ヘラクラスの強さ、A=アトラスのスタミナ、Z=ゼウスのパワー、A=アキレスの勇気、M=マーキューリーの飛行力という6つのパワーを持ち合わせた大人のスーパーヒーローに変身できるように。しかし身体は大人になっても心は少年のままであるため、悪友フレディ(ジャック・ディラン・グレイザー)と一緒になって怪力をそこかしこで試したり稲妻パワーをスマートフォンの充電に使ってみたりと、スーパーパワーをいたずらに使ってしまう。そんな彼の前に魔法の力を狙うDr.シヴァナが出現。さらに7つの大罪というクリーチャーたちが召喚され、フレディがさらわれ、遊んでいる場合ではないことに気づく……。

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甲鉄城のカバネリ ~海門決戦~

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世界中に産業革命の波が押し寄せ、近世から近代に移り変わろうとした頃、後にカバネと呼ばれる不死の怪物が突如現れ、爆発的に増殖、全世界を覆い尽くしていく。それらは鋼鉄の皮膜に覆われた心臓を持ち、噛んだ者までもカバネにしてしまうのだった。そんななか、極東の島国である日ノ本で、分厚い装甲に覆われた蒸気機関車、通称・駿城の一つ、甲鉄城に乗り込んだ生駒(畠中祐)たちは、カバネとの熾烈な戦いを潜り抜け、新たな攻防戦の地、日本海に面する廃坑駅「海門」に辿りつく。生駒たちは、同じくカバネから「海門」を奪取しようとする玄路、虎落、海門の民と「連合軍」を結成。カバネ撃退の策を講じるが、「海門」の地にはある秘密が隠されていた……。

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初恋~お父さん、チビがいなくなりました

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3人の子供が巣立ち、人生の晩年を猫のチビと暮らす武井勝(藤竜也)と有喜子(倍賞千恵子)の老夫婦。勝は無口で頑固、家では何もしないという絵に描いたような昭和の男。そんな勝の世話を焼く有喜子の話し相手は、チビだけであった。ある日、有喜子は娘の菜穂子(市川実日子)に「お父さんと別れようと思っている」と告げる。その真意を探ろうと長男・雅紀(小市慢太郎)や長女・祥子(西田尚美)たちが大騒ぎするなか、有喜子の心の拠り所だったチビが姿を消してしまい……。

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若手医師・高橋雅人(細田善彦)は、病気で倒れた父親・圭蔵(升毅)の医院を継ぐために大学病院を辞め、さらに、父の要望で渋々訪問診療も始める。しかし、大学で先端医療の研究を志していた雅人は、地域の患者やその家族たちの医療には関心が持てなかった。それに加えて医師としてのプライドが邪魔をして、ケアマネジャーの佐藤夏海(松本若菜)や介護福祉士の大森圭(戸塚純貴)など他の職種との連携も積極的に取らず、地域医療の中で孤立していってしまう。そんななか、訪問診療に行ったある患者家族との出会いが、雅人の医師としての考え方を大きく変えていくのだった……。

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昨年度の全日本吹奏楽コンクールに出場を果たした北宇治高校吹奏楽部では、2年に進級した黄前久美子(声:黒沢ともよ)と3年生の加部友恵が4月から新しく入った1年生の指導に当たることに。全国大会に出場したとあって多くの新入部員を迎えるなか、低音パートには、一見、何の問題もなさそうな久石奏(雨宮天)、周囲と馴染もうとしない鈴木美玲(七瀬彩夏)、そんな美玲と仲良くしようとする鈴木さつき(久野美咲)、自身のことを語ろうとしない月永求(土屋神葉)の4名がやって来る。サンライズフェスティバルやオーディション、そしてコンクールと、全国大会金賞を目標に掲げる吹奏楽部では問題が次々と勃発。北宇治高校吹奏楽部の波乱の日々が始まる……。

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ネクストブレイク候補として注目を集めるバンド“MINT mate box”のボーカル、マホ(mahocato)は、初のライブツアーを控え、メディアの取材を受けていた。その取材で母校の高校を訪れた彼女は、当時の親友・茜に想いを巡らせる。マホと茜は、高校の芸能科に在籍し、共に音楽活動をする仲間だった。だがある日、茜を置いて彼氏と下校したマホは、予定していたライブを辞めると電話で伝える。マホのその言葉に憔悴する茜。その一方で、そんな茜の姿を目にした同級生の女子たちは、密かにほくそ笑んでいた……。

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ロシアのバレンツ海で米海軍原潜タンパ・ベイが消息不明になる。統合参謀本部議長チャールズ・ドネガン大将(ゲイリー・オールドマン)の指示を受けた米国防総省のジョン・フィスク少将(コモン)は、ジョー・グラス艦長(ジェラルド・バトラー)率いる攻撃型原潜“ハンターキラー”を捜索へ送り込む。国家安全保障局のジェーン・ノーキスト(リンダ・カーデリーニ)は、コラ半島沖でタンパ・ベイが消えたと聞いて顔色を変える。ロシア大統領がコラ半島に向かっているのだ。ノーキストはフィスクに極秘で偵察部隊を派遣するように示唆され、ネイビーシールズのビーマン隊長(トビー・スティーヴンス)率いる4人の精鋭部隊を派遣する。一方、コラ半島沖に着いたハンターキラーは、沈没したタンパ・ベイを発見する。そのとき、隠れていたロシア原潜から攻撃が。ハンターキラーはグラスの手腕で逆襲に成功し、敵を撃沈する。ハンターキラーはすぐ近くに沈む別のロシア原潜を見つける。シースキャンによると内部から爆発した痕跡がある。エドワーズ副長(カーター・マッキンタイア)は米艦を沈めた連中だと反対するが、グラスは置き去りにされたアンドロポフ艦長(ミカエル・ニクヴィスト)を救出し、捕虜にする。コラ半島に潜入したシールズがポリャルヌイ司令部周辺の映像を米国防総省のモニターへと送信していると、クーデターが勃発。ロシア国防相ドゥーロフ(ミハイル・ゴア)がロシア大統領を秘密裏に拘束し、自分が代行することを軍部に伝え、核戦争も辞さない戦いを始めようとする。米大統領のもと開かれた緊急会議で、空母艦隊を派遣し応戦するべきだと主張するドネガン。大統領もやむなしと認めるが、フィスクが提案したシールズとハンターキラーによるロシア大統領救出作戦も許可する。ロシア海域で敵艦隊と最新水中兵器が待ち受けるフィヨルドを潜航しなければならないハンターキラーは、アンドロポフを案内人にするという禁じ手を使うことに……。

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仕事を変えて住居を転々とする父(トラヴィス・フィメル)と2人でポートランドに越してきた15歳の少年チャーリー(チャーリー・プラマー)は、孤独な日々を送っていた。父は息子を愛しながらも、自分の楽しみを優先。母はチャーリーが赤ん坊の時に去っていた。以前、何かと面倒を見てくれたマージー伯母さん(アリソン・エリオット)も、チャーリーが12歳の時に父と大喧嘩して以来、疎遠に。そんなある日、近所の競馬場で、厩舎のオーナー、デル(スティーヴ・ブシェミ)から競走馬リーン・オン・ピートの世話を頼まれたチャーリーは、家計を助けるためにその仕事を引き受ける。素直で呑み込みが早く、馬を可愛がるチャーリーは、すぐにデルに気に入られた。ところが、父がトラブルに巻き込まれて大けがを負い、病院に入院。父がマージー伯母さんへの連絡を拒否したことから、入院費を稼ぐため、やむなく父の傍を離れてピートの遠征に同行するチャーリー。騎手のポニー(クロエ・セヴィニー)からは“馬を愛しちゃダメ。競走馬は勝たなきゃクビよ”と忠告されるが、今やピートは、チャーリーが唯一、心を許せる存在となっていた。翌日、仕事から戻ると、容態の急変した父が亡くなっていた。身よりのないチャーリーを心配して、養護施設に連絡しようとする医師を振り切り、ピートの厩舎へと走るチャーリー。だが、老いたピートは、競走馬としての寿命が尽きかけていた。レースに惨敗したピートを殺処分から救うため、チャーリーはピートを乗せたトラックを盗んで逃走。かつてマージー伯母さんの住んでいたワイオミングを目指す。やがてトラックはエンストを起こし、チャーリーはピートを連れて荒野へと足を踏み入れる。日中は黙々と歩き続け、夜は野宿。だが、現実は厳しかった。残酷にもチャーリーを襲う再びの別れ。孤独を抱きしめ、愛と居場所を求めて、ひたすら前に進むチャーリーだったが……。

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幕末の京都。そこは尊皇攘夷を叫ぶ長州や薩摩脱藩志士が、新撰組や見廻組と血で血を洗う抗争を繰り返していた。そんななか、親の残した借金から逃げるように長州を脱藩した清川多十郎(高良健吾)は、かつての尊皇攘夷の夢もどこへやら日々の糧を得るのが精一杯という生活を送っていた。居酒屋「満つや」を切り盛りするおとよ(多部未華子)は、同じ長屋の住人で店の用心棒でもある多十郎に好意を寄せているが、多十郎はそれに気づかない。ある日、多十郎の腹違いの弟・数馬(木村了)が兄を頼って上洛。数馬は幼い時から多十郎を慕い、多十郎の脱藩は尊皇攘夷のためだと信じていた。一方、新撰組に押され気味の見廻組は、町方からの注進で多十郎の存在を知り、新撰組にひと泡ふかせようと多十郎を襲撃するが……。

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慎平(桜田通)がヴォーカルを務めていたバンドLACTIC ACIDが解散してから1年。解散の直接の原因を作り再結成を願う慎平は、恋人のゆかり(福田麻由子)からあるものと引き換えに金を支援してもらっていた。元メンバーでありかつての親友だった黒やん(笠松将)を誘い、再結成に向け動き出し、失われた友情が再び戻っていく。しかし黒やんはすっかり変わっており、振り回される慎平。そして時同じくしてゆかりとの関係も変化していき……。